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創刊６５周年特集『チェンジ・チャレンジ・チャンス 変革への挑戦』―活力のある産業をめざす（２）―
・市場は変わる―住宅から建築物へ（下）―
・木材価格３０年前の３分の１ |
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日刊木材新聞創刊６５周年特集の第２回目では、木材の戦後から現在までの国内価格や国際価格動向の変化をまとめた。また、木材需要の変化として、非住宅（土木用材、梱包資材、公共建築物等）や住宅の動向がどのように変化し、今後の方向性等を展望した。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２２日付４～７面で） |
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ネクスト、野縁、タルキのＫＤ材比率高まる
杉選別ノウハウなど蓄積し品質・供給力安定 |
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ネクスト（大分県日田市、横山俊英社長）の生産する杉野縁、タルキ等でＫＤ材比率が高まっている。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２４日付１面で） |
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中国木材、ドライ・ビーム２０００円値上げ
５月から、丸太輸入コスト高などで |
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米松製材最大手の中国木材（広島県呉市、堀川保幸社長）は５月の出荷分から幅、長さに関係なくドライ・ビームを一律、現行価格に対し、２０００円の値上げを実施する。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２４日付１面で） |
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三井住商建材とセブン工業、サミットＨＲ工法営業で連携
大型木構造事業でノウハウ共有 |
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三井住商建材（東京都、高光克典社長）は２２日、セブン工業（岐阜県美濃加茂市、佐藤正博社長）とサミットＨＲ工法の営業で連携することを明らかにした。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２３日付１面で） |
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三菱地所ホーム、受注１２％増と回復基調
太陽光登載２０００万円住宅も発売 |
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三菱地所ホーム（東京都、脇英美社長）の２０１０年３月期の受注棟数は前期比１２％増の５３０棟強となった模様だ。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２３日付８面で） |
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オロチ、杉ＬＶＬとＨＳＳ金物工法供給へ
グランドワークスと協力、普及図る |
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杉構造用ＬＶＬメーカーのオロチ（鳥取県日野郡、森英樹社長）は、金物工法メーカーのグランドワークス（富山県滑川市、大倉憲峰社長）と杉構造用ＬＶＬを使ったＨＳＳ金物工法の拡販に向けてプレカット工場や工務店へ供給を開始する。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２２日付１面で） |
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アサカワホーム、上場視野に５０００棟達成目指す
０９年度受注は前年度比２割増 |
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アサカワホーム（東京都立川市、細渕弘之社長）の注文住宅事業が好調に推移している。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２２日付１面で） |
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東海木材相互市場、杉ＫＤ桁材を製品化
あいち認証材利用の先駆け |
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東海木材相互市場（名古屋市、鈴木和雄社長）は大口市場で、あいち認証材を用いた杉ＫＤ桁材の取り扱いを開始した。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２２日付１２面で） |
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みなと運送、林地残材の自動回収マシンを開発 |
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みなと運送（茨城県神栖市、山本勇社長）の東北営業所（宮城県亘理群）は、鶴岡工業高等専門学校との共同研究で、林地残材の自動回収マシンを開発した。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２１日付１面で） |
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静岡乾燥木材加工センター、ＪＡＳ認定で県産材を全国へ |
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協同組合静岡乾燥木材加工センター（静岡県藤枝市、榛村純一理事長）は、３月３０日付でＪＡＳ認定を取得した。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２１日付８面で） |
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木質ハイブリッド集成材で本社ビル建設
ポラテック、国産材使用の先陣切る |
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ポラテック（埼玉県、中内晃次郎社長）は、越谷市に木質ハイブリッド鋼材内蔵型集成材を採用した４階建て（Ｓ造、地下１階）の新本社ビルを建設することを明らかにした。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２０日付１面で） |
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チリ産製品、大地震後初船、６月入港見通し
年内いっぱいはタイト感続く |
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３月上旬に発生したチリ大地震後初となる日本向けラジアタ松製品の現地船積みは、５月中旬ごろとなる見通し。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２０日付１面で） |
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協和木材、杉・間柱ラインを２４時間操業へ
国産材製材の柱ラインで３シフトは業界初 |
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協和木材（福島県、佐川広興社長）は、柱材製品の注文増に対応するために本社工場の柱・間柱ラインを４月から３シフト２４時間操業に切り替えた。（詳細は日刊木材新聞２２年４月２０日付８面で） |
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