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2018年6月4日 No.2160号

市況点検

価格引き上げを実現できるか
―外材コスト高は続く―

安定供給の重要性を再認識
北米材=青天井の現地市況に日本向け供給不安強まる
欧州材・構造用集成材=コスト高吸収できず、供給調整へ
内外産合板=国産合板、需要一服も増産体制継続
国産材=丸太は出材減少期入り、桧高値水準続く
ロシア材=製品入荷減も荷動き停滞
NZ・チリ材=産地価格上昇で国内との格差拡大
南洋材=産地価格上昇が避けられず
バイオマス=未利用材丸太は需給均衡
木質建材=年初から前年割れ
非木質建材=非住宅向け、ピーク控えた端境期に
<地域編>
関東プレカット市場=受注が低水準で稼働の本格化に遅れ
関東首都圏製品市場=地場販売店苦戦、値上げ空回り
東海=プレカットで相見積もり増加
関西=荷動き鈍く価格転嫁は最低限
九州=荷動き一服も先行き良好
北海道=原木不足長期化、カラ、トド松ともに製品価格上昇
<統計>主要外材の需給推移