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木材建材ウイクリー

平成30年/2018年01月29日  No.2143号

2018年の供給展望(資材編)

原材料、物流コスト高、一段と顕著に
―需要堅調も収益確保が課題―



あらゆる分野で値上げの動き
国産材丸太(製材、合板向け)=製材所、桧土台や小径木の品薄感続く
国産材丸太(輸出、バイオマス向け)=製品輸出量の伸び見込める
米材丸太=北米製材市況高騰で20年ぶり高値
米材製品=SPFは市況高騰で供給不安
欧州材=中国、米国の需要拡大で購買力低下の恐れ
集成材=需要堅調もコスト高が課題
輸入合板=原木不足と世界的な需要増で産地メーカーの生産コスト上昇
国産合板=原木の安定確保と物流の改善に課題
ロシア材=買い気おう盛な中国市場が鍵握る
熱帯材=メランティーで300㌦(FOB、㎥)以上も
梱包材=杉をはじめ原料不足懸念
木質ボード=国内外需要背景に品薄続く
木質建材=フロアなど一斉値上げへ
非木質建材(石膏ボード、サイディング)=需要好調もコスト高懸念強まる
非木質建材(断熱材、開口部)=グラスウール供給でひっ迫感続く
住設機器=付加価値品・高級価格帯商品の販売に力
<1月の国産材産地市況>相場一服も不足感残る
<1月の外材産地相場>供給タイトで先高感続く
<統計>主要外材の需給推移



 
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