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木材建材ウイクリー

平成29年/2017年12月11日  No.2139号

2017回顧㊤樹種・産業別で振り返るこの1年

外材のコスト上昇止まらず
―新設住宅着工は年後半に減速―



米材入荷増えず、国産材への引き合いも
林野庁=森林環境税前提に新たな森林管理システム
国交省=住宅ストック・高齢化対策すすめる
住宅=横ばい水準ながらも個別に変化
非住宅木造=高層木造の世界を開く
環境対応=家庭部門での省エネの流れが決定的に
国産材原木=天候不順で秋口の出材低調
国産材製品=消費地でKD材品薄、九州への依存度再確認
米加輸入製品=関税、大寒波、山火事に翻弄
米材丸太・国内挽き=大手製材工場向けは1,000㌦台に
欧州材・構造用集成材=入荷増も仕入れコスト高に苦しむ
ロシア材丸太・製品=輸入完製品は在庫消化の遅れ目立つ
NZ丸太・製品、チリ材=仕入れコストが上昇
国産合板=針葉樹合板、過去最高の生産・出荷量へ
輸入合板=原木不足と伐採税引き上げで産地価格急騰
木質ボード=接着剤価格中心に生産コストが上昇
プレカット=夏以降は市況混迷、秋需の遅れも目立つ
熱帯材=年明けから値上げ要因重なる
処理木材=防腐土台では木材不足の1年
木質建材=付加価値タイプのフロア人気高まる
非木質建材・住設=省エネ化で断熱材、非住宅で石膏ボードが堅調
木質バイオマス・チップ=大型発電所向けでFIT見直し始動
<外材産地相場推移>
<主要価格推移・3年間>
<木材建材業界2017年の主な出来事>
<10月の新設住宅着工>前年比4ヶ月連続の減少



 
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