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  ■ 16年10月 木造住宅ランキング、2×4コンポーネント  

木材建材ウイクリー

平成28年/2016年08月22日  No.2076

工務店・小売店支援で顧客深耕

販売店やメーカーの囲い込み策

工務店支援は、木材・建材業界では言い古された言葉だ。しかし、一部の大手ビルダーなどに販売を依存しすぎると販売店としての機能や存在価値がなくなり、利益も取りにくくなってしまう。中小工務店の底上げ、受注確保が販売店の存在意義にもつながり、多様なニーズに応えられる工務店が地域に存在することは生活者としても選択肢の幅を広がることにつながり社会的にも意義あることといえる。特に今後、住宅市場がストック型になり、新築からリフォームに軸脚を移していくなかでは、地域工務店の存在が重要性を持ってくる。
 工務店支援と一言で言ってもその幅は広く、受注や営業支援から、工法や資材面のもの、設計や性能評価、住宅ローンの斡旋などの金融的なもの、最近ではゼロエネ住宅の実現に向けた性能面でのトータルサポートに変わって来ている。国策などの情報を噛み砕いての解説も求められている。また、大工、施工者不足から施工・建て方支援などのニーズも多い。
 一方で販売店は、多くの工務店層が受注を取りにくくなっており、大手ハウスメーカーやビルダーが新築住宅の受注受け皿になることで売り先が減少。規模を縮小したり、自ら元請けに回ったり、倒産、廃業というケースも少なくない。
 求められる支援が広範囲に及び、内容が高度化すると販売店だけではカバーしきれなくなり、メーカーとの協力によるサポートが必要になるケースも出てきた。ZEH対応では断熱材やサッシ単体ではZEHにはならず外皮計算、仕様決定、販売戦略などを工務店の知識と技術レベルに応じて個別に対応していくことが求められている。
 特集では、大手建材問屋のジャパン建材、ナイス、ジューテック、OCHI・HDなどの取り組みと、橋本総業、サンコー、島崎木材、柴産業、茨城木材相互市場、渡商、三和、鈴三材木店、炭平コーポレーション、山大、山長商店、原田木材などと朝日ウッドテック、日本アクアなどのメーカーの取り組みを紹介した。

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  日本木材新聞社からのお知らせ

        2017年4月発刊
  地域産材活用ガイドブック
 都道府県単位での地域産材情報掲載 

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先行予約受付中!
10部以上のまとめ買いには特別割引。
 日刊木材新聞は、2017年4月に「地域産材活用ガイドブック」を発刊します。全国各地で高まっている地域産材活用の声に応え、都道府県ごとの地域産材の生産・供給の状況を詳細調査してわかりやすい形で掲載します。B5判280㌻(予定)、定価5,000円(税、送料込み)。17年2月末までの先行お申込みの場合、1冊5,000円(同)のところ4,000円(同)で販売します。さらに、10部以上のまとめ買いには特別割引致します。


  木材・建材用語辞典

木材・建材関連業界の用語を分かりやすく解説

                 日刊木材_表紙

             2015年10月1日発行

 日刊木材新聞社は、創刊70年を記念して木材・建材関連業界の用語解説集「木材・建材用語辞典」を発行しました。木材・建材、住宅関連業界を取り巻く環境は大きな変貌を遂げています。さらに大型木造建築物や木質バイオマス発電など新しい分野や市場も形成されています。木材・建材をはじめとする関連産業に携わる方々にとって、日刊木材新聞をさらに深く読み解くことができる書籍です。定価1,630円(税、送料込み)、B6判変型160ページ。



    国産材名鑑

国産材の現状と関連企業の動向を徹底調査

        1428289075

         好評発売中

 国産材に関する関心が高まっているなかで国産材に関わる事業者を軸にその利用実態を浮き彫りにするものとして鋭意製作。国産材に関わる山林所有者、素材生産者、素材流通、製材、集成材、合板・木質ボード、木質建材、木材保存・不燃処理、製品流通、チップ、木質バイオマス、ペレット、住宅会社・ビルダー、機械・設備メーカーなどの主要企業などの動向を徹底調査、その内容を余すことなく掲載しました。定価1万5,000円(税、送料込み)です。体裁:B5判、862ページ、口絵カラー、本文モノクロ。


◆「木材建材ウイクリー」2000号

 木材建材ウイクリーは1974年1月14日付で「米材ウイクリー」として創刊され、2015年1月19日号が通算2000号になりました。2000号では、41年間の中から選定した33特集を当時の記事のまま紹介するほか、その特集の解説記事も掲載しました。定期購読者以外にも特別号として1部5,000円(税・送料込み)で配布いたします。

詳細は info@n-mokuzai.com

好評発売中!日刊木材新聞で連載

◆今さら人には聞けない木のはなし
(独)森林総合研究所研究コーディネータ 林 知行著
 日刊木材新聞で50回にわたり連載された「今さら人には聞けない木のはなし」。
連載中から「わかりやすい」「目からウロコ…」と反響が多数寄せられ、今回、一冊の本にまとめました。 専門的な内容を誰にでも分かりやすく説明しています。A5変型判、162ページ、定価1,620円(税込み)。

        1289544324





August 26 , 2016
◆Sarawaku Timber Association announced plywood production curtailment
◆Status of FIT system
◆Sumitomo Forestry bought another housing company in Australia
◆Log export for the first half of the year
etc.
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